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ヴォイトレの論点目次(本文の題と一部変更あり)

ここには、福島英が、最近のQに対して、自分の考えを述べていますが、1つの問いから本質的に深めて説いていますので、一般向きでない回答もあります。福島の持論もあります。わからないときは、気にとめず、またいつか読み直してみてください。 1.声優無用…

論16.鍛える

○能力の開発 仕事のITによる効率化の反動としてか、心身の解放の必要性が高まってきました。身体の緊張、心の抑圧をどう解放したらよいのかがわからなくなってきたのでしょう。そこで、心身の解放、柔軟性を取り戻すものが求められるようになりました。で…

論15.考える技術と感じるアート

○断じるということ 断定する人は、大体は、大した人でないので、その内容が合わなくても気にしないことです。 勉強して知識を得ると、ひけらかしたくなるものです。私も、最初に人前で話したり本を書いたときは、断定調だったのでよくわかります。もちろん、…

論6.鼻にひびかせること(副鼻腔共鳴)

Q.歌っていて鼻をつまんだ時に音色が変わらないのが副鼻腔共鳴という人も、鼻をつまんだ時に音色が変わらなければいけない、という人もいます。どちらが正しいのでしょうか。 「鼻にひびかせること」 ○ことばの定義について 用語の定義や使い方で、共鳴や…

論5.ヴォイトレにおけるシャウトの位置づけ(シャウトについて練習やメニュ)

Q.シャウトについてどう考えられます。練習やメニュはどうなりますか。 「ヴォイトレにおけるシャウトの位置づけ」 ○トレーニングメニュの対象とすべきものか? シャウトの定義をどうするのかは、そのような唱法といわれるアーティストの声の使い方から直接…

論4.あえて”反科学”の勧め(発声に関して科学的なトレーニングの是非について)

Q.発声に関して科学的なトレーニングの是非についてお伺いしたいのですが、そういうものは本当に科学的に実証できるに値いする効果はあるのですか。 「あえて”反科学”の勧め」 ○でていない成果 科学や理論は、これまでも触れたように、完結したもの=知識と…

論2.音高の喉への影響について

Q.A=444Hz(C=528Hz)の響きの世界には、癒しとかポジティヴな力があり、またDNAの修復力もあるとか。ピアノを使う場合などは、実現できないわけですが、こういうダブルスタンダードでトレーニングすると、喉の具合が悪くなる可能性はあるのでしょうか? …